第19回WebSig会議「特集!Open Source CMS オープンソースのWebシステムを、どうビジネスシーンに活用するか」に参加してきました。
"Open PNEその魅力~「これはSNSになる」という発想~"の自分のメモです。
「どんな組織にもSNSを提供しよう」/「組織があるならSNSになる」
・OSSは無料マーケティングとして活躍
・本を出してもらえるプロダクトはいくつあるだろうか
「レシピを配ってレストランを開く」
↓
「フリーウェイを造ってパーキングエリアを開く」
SNSを考えるとき、下の図で考える。
・線を断線させた方が良い場合もある
SNS NGキーワード
- カスタマイズ。-> 会議室でユーザは見えない。
- ありがとう。さようなら系 -> 終わりのあるSNSは難しい。現在進行形のものが長く安定して育つ
- 書き込み監視。SNS専任担当 -> CGMを止めてしまう
SNS OKキーワード
- CGM - Consumer Generated Media
- 建前。本音。うしろめたさ -> 多少のタブーが入っているほうが流行やすい
- 現実世界の延長。オフ会
- ミッション。本業支援。 -> 利用者にとって本業などにプラスになるもの
質疑応答
Q.カスタマイズ費用を貰う場合に、次期バージョンにその機能は取り込みますか?
A.お客様に説明し了解を得られれば費用をもらった上でOSSにも組み込んでいる。
Q.SNS構築時にどのタイミングから参画するか?
A.なるべく上流から参加する。(どんなSNSにするかのプランニングレベルなど)
Q.SNSとして成功するかどうかの判断基準は?
A.過去のSNS立ち上げ実績からある程度のパターン化は出来ているので、成功するしないノウハウがある
Q.2chのようにオープンな場があるのにSNSをする理由は?
A.さっきの図のわっかに入れたくない人がいる場合はSNS化する。(例:社内SNSなど)
Q.SNSが成功する事例
A.外では言えないような話題。感性が近い人と同感できるような話題。があると成功しやすい
Q.プロモーションはどうしてますか?
A.プロモーション下手なので、ほとんどしてない。オープンソース化し、しっかりとOSSすることでPRとなっている。
このセッションを聞きながら思いついたこと
- Yahooオークション データマイニング(人気商品。価格帯など)
- たまたまセッション中に携帯にアラートメールが来たので
- カスタマーサポートサイトをSNS化してしまう。
- ユーザ同士でFAQしてくれる。会社側からの発信もSNS内でしてしまう。
感想
OSSを会社のマーケティングにうまく活用しているな
MixiなどのマスSNSとは別に限定したジャンルのSNSも需要があるんだな。ますます増えていくだろうな。



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